2015年6月12日金曜日

斧柄交換、石窯火入れ、作品、またもらった廃材、窓に蛍


仲良しの爺さんに桜の柄が割れた、と話していたら
樫の枝を持って来てくれた。
かわりに爺さんの斧にも柄を付けてあげた

完成
使いやすい

中にある竹の骨組みを燃やした
ついでに薪を入れて

ピザを焼いてみた

まだ壁土が乾燥しておらず所々から蒸気が噴出していたが
何とか焼けそう

近所の友人から熊手が折れたので直してと依頼された(右端)
まん中の爪(竹)が折れていたので付け替えた

ついでに新しいのを2つ作ってみたが失敗
竹を曲げるのは難しいなあ

西宮の自宅から 庭へ出入りする踏み台が腐ったので
直して欲しいと依頼があった
丁度以前もらった廃材が余っていたので新しく作った
茶色の材木は元敷居

床板にカンナをかけて取り付け

雨ざらしになるので塗装をする

完成
上の竹箒も友人からの依頼品

納品待ち


竹でフォークを作ってます
これは自家用

爺さんに 小屋を解体するけど材木要るか?
と聞かれたので、鶏小屋を作りたいから頂戴と言ったら
軽トラに満載して持って来てくれた
こんなにたくさんいらん、と言ったら、持って帰ったら嫁はんに怒られると言って全部置いて行った
手で解体したので仕口はそのまま、
再度組み立てると1間x5間の小屋ができるから
組み立てろと言うけど、そんな大きい小屋いらんわ

明日は雨の予報なので急いで釘を抜いて軒下へ









カーテンを閉めようとしたら窓に蛍がとまっていた



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