2013年9月27日金曜日

蕎麦満開、またまた薪置場





蕎麦の花が満開






先日まとめた廃材、薪にしたいが
野ざらしにしておくとよくないので 薪置場を作ることにした

場所確保のため切断
(気を付けないと釘がある、火花が出たと思ったら急に切れが悪くなった、仕方なく刃を研いで再開)
 ここに薪置場を作る
 一面に草が生えていたが下はセメント
 昔ここに鶏小屋があったらしい
ブロックで簡単な基礎を作る

続きは来週

愛犬が病気になったので看病のため帰省します

2013年9月22日日曜日

移住者の集う会、地区運動会、さんま

恒例の I 氏宅でのパーティ

 室内はまるで居酒屋
 まずここでたこ焼きパーティ
 自作の露天風呂
 五右衛門風呂もあり
次は場所を外にうつして
 余興もやりました
 神奈川でクラシックギターをやっている T さん
  今日はフォークギターに持ち替えて一緒に演奏
夜はキャンプファイヤー

3次会、4次会と続きます
締めは星空を見ながら露天風呂
 翌日は地区の運動会
 T さんも助っ人で参加(中央)
Tさん最後の夜は、新さんまを直火で焼いて食べました
一週間ご苦労様でした

2013年9月20日金曜日

雨どい補修、剪定

今日は神奈川のTさんに雨どいの補修と剪定を手伝ってもらった

2階屋根北側の2箇所
集水器と縦どいの交換

例によって金属とプラスチックの混合
古い金属のも使える所はディスクサンダーで切り取って再利用

 先日の大雨の時の写真
 

植栽の剪定をやってもらった
おかげですっきり!
 


薪ストーブ火入れ式、廃材整理

薪ストーブの慣らし運転を行った
 

慣らし運転は200℃で3時間燃やす
塗装の焼ける臭いでくさい
煙突から初煙り確認



畑に置いていた廃材が草に埋もれてしまっていたので
場所を確保し整理(二人でやると早い)
これは薪にする


神奈川のTさん
初薪割り本日の成果

2013年9月17日火曜日

台風一過、薪ストーブ設置

台風の中、神奈川から助っ人がやって来た
国道1号線も名神高速も琵琶湖手前で通行止め、29時間かかった

翌朝さっそく倒れた蕎麦を起こす

 


土寄せしてなんとか真っ直ぐに
 待望の薪ストーブ設置    ホンマ製作所 DM-700TX 
煙突

2013年9月10日火曜日

薪置き棚、コクヌストモドキ、腰痛グッズ、蕎麦情報


従兄弟のT君がまたまた薪を持ってきてくれた。

しかし薪置場は既にいっぱい








 早速、外壁の端材と残り材料で薪置棚を作成した

これからせっせと薪割りしなくては
でも腰が痛い

「米ぬかとことん活用読本」という本を図書館で借りた

おいていた米ぬかをみると
なんと虫が湧いていた。
 調べると「コクヌストモドキ」というらしい
 ひょっとして 穀盗っ人モドキ という意味かな?
 英名は「red flour beetle」
 
 しかし次から次からいろんな虫がいるもんだ
昨日
前から違和感のあった腰がいよいよ痛くなったので
午後から作業を休んで買い物に行った
ホームセンターやスーパーあちこち歩いているうちによけいひどくなった
揉んでくれる人がいないので
ヤマダ電機でオムロンのマッサージャーを買った
3,650円也、(ネットで買えばもう少し安いけど)
小さいが左右に揉み玉がある
椅子において使うとよく効く、すぐれもの

蕎麦情報
もう花のつぼみが・・・
ちょっと早すぎるのでは・・

2013年9月6日金曜日

陸稲その後

  放置していたら雑草でこんなになってしまった。
 雑草ごと刈ってしまえと思ったが、よく見ると稲の花が咲いていたので残すことにした、
 一合でも取れればいいかなと思って草刈りしたが・・・・わずか数十本しかない

近所の水田の穂は大きく実って、もう稲刈りをしているというのに
まだまだ未成熟

この3ヶ月間君達は何をしていたのか、という感じ
(自分にもあてはまるか・・)

稲の花

他にも小さい虫がたくさんついていた

食べられてしまいそう











そうそう、蕎麦は元気ですよ

2013年9月3日火曜日

雨の日は部屋で工作

昨日と今日は大雨洪水警報
気分は沈みがち、こういう時は好きな工作でもしよう


こんな時のために置いていた木の枝と伐り株

穴を開けて差し込む

これは何?

お客様用洋服掛けです

帽子も掛けられます

次はこれ
杉の枝

適当な長さに切って皮を剥ぐ

穴を開けて針金を通して出来上がり
ハンガーです

洋服掛けにばっちり
ありあわせの針金を使ったのでコートは重くて針金がのびてしまった、堅い針金に変更の必要あり

シャツなら大丈夫

因みにこのシャツは約30年前に神戸三宮で買ったものだけど
どういうわけか、その時
このシャツを着て畑で種蒔きをしている自分を想像したのを覚えている

実際、そのとおりになった