スタイロ断熱材が経年変化で垂れ下がらないよう中間に竹を入れた(下から釘打ち)
畳の中にあった断熱材を再利用
東北部屋 下地床板完成
これで上を歩けるようになった
ここが次の工事の資材置き場となる
階段を外さないと次の工事ができないので畳一枚分の天井板を外して脚立を立てた。
階段は奥へずらす予定にしていたが、部屋の真ん中にきてしまう、試行錯誤の結果、右へずらすことにした(脚立の場所)ところが床梁があるため傾斜を今より急にしないと頭を打つ。
でも一階の空間を広く取るためには仕方ないかな
因みに現在の階段の場所はストーブを置く予定
0 件のコメント:
コメントを投稿