2012年9月27日木曜日

自動的に氏子しかも当番

昨日の続き完成
腰掛蟻継(こしかけありつぎ)でやってみた
これで安心して開閉できる
 

今度はトイレの壁撤去

 

丁寧に土壁を落とし竹小舞をばらした
壁土も竹も使えるので保管
壁土を物置に持って行ったらへびがいた、青大将だと思う

とぐろ巻いていたが、カメラを出したら逃げて行った
お隣からマコモダケ、からし菜と焼きたてのパンをいただく
アルミホイルの中はマコモダケ炒め物(調理例として貰った)

初めて食べたマコモダケは芋のような食感だった







今日のトピックス
9月から村入り(自治会入会)したが、自動的に近くの神社の氏子になったらしい。
しかも丁度、燈組or当組(とうぐみ)という神社の世話役が回ってきた、10軒ずつ交代にやるらしい
この神社は宮司さんが常駐でないためか、氏子の仕事が多い
さっそく10月8日は秋祭り、式典の神事にはスーツにネクタイとの事
サラリーマンやめてネクタイにおさらばしたのに・・・・・・




2 件のコメント:

  1. 腰掛蟻継って、なんでもできるんですね。
    あなたの、辞書に不可能という文字はない。
    すごい!!

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