洋室の壁に古材を使ってみた
昨日、窓の両サイドに昔の床板(サイズ不揃いで使わなかった分)を貼った
天井と調和していいかなと思ったが、どうも部屋が暗い
選別して洗って切って貼って、ほぼ1日かかったが、却下
迷った挙句、新規に檜板を発注(節があってもいいのでできるだけ白いのをちょうだいとお願いした)
明日からやり直し
次は和室の畳をチェック
1枚(左写真)悪いのはわかっていたが、よく見ると他のも白蟻の蟻道の跡がある
他の部屋の畳が流用(サイズが少し違うが)できるかどうか畳屋に相談する事にした。
よって畳の分解は中止
分解して中の断熱材を床下に入れる事にしていたが
床断熱は断熱材を隙間無く詰めないといけない
北側の部屋は何とか詰め込んだがどうしても隙間ができてしまう。へたをすると逆効果になるかもしれない。
そんなことで南側の部屋はやめる事にした。
素人の浅知恵だったか・・・
市役所に余った畳の処分を相談したところ、持込んだら可燃ごみとして引き取ってもらえることになった。
今日は方針変更で行き詰ってしまった。
気分転換に畑の草刈りと、お客さん用の箸作りをした。
今回は山椒の木と竹で作成
我が家に来る人は、この箸で食べないといけない。
いやな人はマイ箸を持ってきて下さい。